5月6日(祝) 人間違い、その2 回転寿司屋さん編

Filed under: BLOG — ikeda @ 2008.05.10

 さて、今回はこの前の「人間違い」の続きを。

 と、その前に。この前アップした自分のブログを見返したら、「人間違い=にんげんちがい」って読めるなぁって思ったので、今回からは「人違い」に表記を変更したいと思います。
蛇足でした。

 さぁ、始めましょうか!
 公園で適当に遊んだ後、小腹の空いた我々家族は(その公園でお昼頃お弁当を食べたにも関わらず)、次に、車で郊外の回転寿司屋に向かったのです。何を隠そう、ここは2歳半になるうちの娘が大好きな場所で。と言うのも、ここの回転寿司屋さんは、通常の回っているレーンとは別に、注文したお寿司に関しては、別の線路みたいな所を新幹線が走り、それにお寿司が乗ってそのテーブルまでやってくるというアトラクションがあって、娘はそれが非常に楽しみのようなんです。とは言え、娘の食べるものと言えば、「梅きゅうり巻」か「たまご」か「チーズケーキ」ぐらいですが(笑)。

 そんな回転寿司屋さんでのこと。その日は連休の最終日とあって、そこの寿司屋さんは午後3時頃にも関わらず、空席待ちに大勢の人達が。そんな中、順番待ちの名前を書き終え、3人で座って、席が空くのを待っていたのです。その回転寿司屋さんがまた気が利いていて、待合所のような所に、退屈しのぎ用に観覧用の新聞や雑誌、子供向けの絵本等も用意されているんです。そこで娘は読むでもなく(正確にはまだ読めない)、絵本を一冊づつ持って来ては、読んでいるつもりでペラペラ(いや、絵本なので正確にはパタパタですね)最初から最後までめくっては、満足そうな顔で、返しに行き、その代わりにまた違う本を持って来ては、眺めているというのを繰り返していたのです。
 そんな中、また新しい本を取りに向かった矢先、突然おじいさんがやって来て、うちの娘の腕を掴むやいなや、「こんな所に居た。さぁ、行くよ!!」と娘を引っ張って行こうとしたのでした。キョトンとしている娘としかもなお娘の腕を掴み、連れていこうとするおじいさん。明らかに人違いなので、それを主張しようと立ち上がろうとした時、一瞬早く娘の泣き出す声が。その顔を見て、”アレ!?”という顔をするも、実際のお孫さんが、後ろから戻って来るや、?な顔がますます???な顔に。そこでようやく人違いに気付いたようで、その後は謝り続けるおじいさんと、それでも泣き続ける娘。こちらに恐縮そうに何度も謝るも、娘はショックから立ち直れない様子。困ったおじいさんは、ついには泣きやます為に、レジ横にあったキテイちゃんの首のクルクル回る人形を購入し、お詫びの印のプレゼントを。そこはうちの娘もゲンキンなもので、プレゼントをもらうや否やピタッと泣き止み、涙の後をつけながらも「もらっちゃった」とニンマリ。ちゃっかりしています(笑)。
 
 そして、それから5分後には晴れて、着席した我々。娘の方はさっきまでのあの大泣きが嘘のように、キャッキャキャッキャと口の回りにご飯粒を付けて、巻寿司を食べたり、先ほどもらったおもちゃで遊んだりしていたのでした。

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